京都府55歳「10年前からの股の違和感が消えた」Kさま 下半身美人ベルト 口コミ
岡林: こんにちは。岡林です。
Kさま:こんにちは。
岡林: 宜しくお願いします。
今回、Kさま、ご感想いただけるということでありがとうございます。
まず、ご年齢とご症状についてお伺いしたいのですが。
Kさま: はい。年齢は、55歳で、症状はちょっとはっきり分からないのですが、10年ぐらい前になると思います。
あれと思ったのが、子供と縄跳びを一緒に飛んだ時に、股の下の方が違和感と言うか、挟まっているようなピンポン玉のような。何かなと。
寝て朝起きたら引っ込んでいると言うか、普通に戻っていたりして。
去年の夏くらいから、朝掃除機をかけていても不快感があって、股の間が。長時間歩いたりしても、不快な症状が続いて。これはダメだなと思って。
ネットでいろいろ調べたら臓器脱だなと思って、病院の方に行ったらやはり臓器脱で。その時にペッサリーですか。
岡林: リングですね。
Kさま: はい。試してみましょうということで、処置していただいて帰ってきたのですが、中に入れているわけですから、不快な感覚もあり。試しに1週間やって見ましょうという事で、またそれから病院の方に行って、サイズが合わないかもしれませんという事で、サイズを違ったものをまた入れてもらって。
岡林: ちなみにサイズはちょっと小さくしてもらったって感じですか?
Kさま:そうなんですね。はいはい。また大きいものを入れたりして、それでまた様子を見て3か月後にまた来てくださいということで。様子を見ていたのですけど、なんかやっぱり下がってくるような感覚があって。
岡林: 入れても下がってくるような感じですね?
Kさま:はい。これはもう手術しないとダメなのかなと思ってちょっと諦めていたところもあったのですけど、その時にネットで他に手段がないかなと思って。
色々検索して、ショーツだとか、バランス工房さんのミニベルトに、そのお客様、使用されている方のお手紙ですかね。
同じような年代で悩んでいる方のお手紙を拝見させていただいて、このベルトをつけたら良くなったとか。
結構それの信ぴょう性が高かったというか。
岡林: ちなみにちょっと話が戻っちゃうんですけれども、リングを入れていた時はちょっとその途中から下がってくる感じがあったのでとおっしゃっていたのですが、入れている間はちょっと上がっている時もあるような状態だったのですか?
Kさま:そうですね。上がっている時もあったのですけど長時間動いたりとか、仕事で重たいものを持つことがたまにあるのですけど、あまり下の方に下がってきている。リングが。
岡林:大体その重たいもの、その仕事は何時間くらいですか?具体的に聞いて申し訳ないですけれども、参考になると思いますので。
Kさま:週末だけです。
土日だけの仕事についていまして。金銭を扱うので。
岡林:お金関係ってことですね。
Kさま:はい。お金、硬貨が重たかったり、そういう事で仕事もこのままではできないのではないかなと思って、ちょっと病院に行って。
岡林:それでいろいろネットを見て。
今回このインタビューを答えていただく理由が、いろんなネットも情報があるので、本当の情報なのかっていうのがあって。
このインタビューも本当にこれやらせないんじゃないかって言われる方が多かったりするんですけれども。
K様はどんな感じでしたか?結構いろんなものをご覧になられてと言う感じでしたか?
Kさま:そうですね。ちょっとお値段も正直お高いじゃないですか。あと信用しようかなと思ったのはお客様の声と返金制度、保証制度。そういうものを謳われていましたよね?
岡林: 今も謳っています。
Kさま:はい、ですよね。それで自信があるのかなと思ったんです、ベルトに。
バランス工房さんは自信を持ってお勧めしているのかなと思って。
岡林:そうですね。もし確かにやらせとか詐欺だったら全部返金になりますものね。なるほど。
Kさま:で、試してみようかなと思ったのがきっかけです。
岡林:ありがとうございます。お着けして良かったです。
Kさま:で、実際去年の11月だったかな、に注文させていただいて。
12月の始めに着けさせて頂いて、正直1日で下がっていた不快感が無くなったのですね。
岡林:ちょっと聞こえづらかったのですが、もう1回言って頂いていいですか?
Kさま: 着けた瞬間から一致したんですけど、下がっていたのが下がらなくなったというか、こんなすぐに効果が出るのと思ったのが正直な感想で。
岡林:よかったです。ちなみにそれは骨盤高位で着けられましたか?
Kさま:はい。寝転がって。
岡林:仰向けになって?
Kさま:冊子を入れて下さっていましたよね?その通りに。
岡林:腰を上げて、それを5分ぐらいとか?その状態ですぐつけました?何分くらいで着けられましたか?
Kさま:すぐに。
岡林:その状態にしてすぐに。
Kさま:はい。
岡林:今ちなみにこのインタビューの動画を聞いていただいている方のためにですが、今お電話でインタビューしているので、僕が聞こえづらい時があるのですよね。
すいません。そういうことだったのですね。それで着けてすぐに違和感というか、あらっという、びっくりしたとおっしゃっていた?
Kさま:はい。こんなに効くのかと思ったのが正直なところで。
外したらさすがに**なのですね。
でもリング入れている時に比べて全然、もう感覚が違ったというか。
岡林:なるほど。着け方もちゃんと正しく、おそらく着けられていたんだろうなと思いますね。
Kさま:そうですか。
岡林:その後は、ほぼ毎日着けていらっしゃったんですか?
Kさま:そうですね。毎日着けていました。
岡林:ちなみに寝ている間とかも着けていらっしゃいます?
Kさま:リングですか?
岡林:ベルトですね。
Kさま:最初は着けていました、寝ている時。
岡林:1週間とかですか?
Kさま:半年以上前なのでうろ覚えなのですが、最初は、お風呂以外はきっちり寝ている時も着けていました。
岡林:そうなんですね。
Kさま:最近は、ちょっと夜は外して寝ています。
岡林:なるほど。結構習慣にされている方って夜最初、寝ている間も着けて、その次朝起きた時もそのまま着けてという方が、最近お話をしていく中で多いなと感じたのがあるんですよね。
寝ている間に着けないといけないという事は全然ないのですが寝ている時もつけていることで、次の日も忘れずにずっと着けていらっしゃる方が多いのかなというのはすごく感じているところですね。
すごくそれ良かったんだと思いますね。今はもう習慣になっていらっしゃるので、朝必ず着けてという感じになっているのかなというのを、今想像していることですね。
Kさま:はい。始めたのが冬だったので。
夏はちょっと暑いので外出たら汗かくので、夜外して選択して乾かしたらすぐ乾くじゃないですか。
それで朝つけるという感じですね。
岡林:では期間としてはどれぐらい?今もう2本目を使っていただいているんですよね?
Kさま:2本目は予備として置いています。不安で、どのくらいこれが持つのか分からなかったので。
岡林:そうですよね。では、今期間としては、どれぐらい着けていらっしゃるんでしょうか?
Kさま:12月7日から着け始めて10月ですので、10ヶ月ですね。
岡林:10ヶ月使っていただいて、今どんな感じですか?
Kさま:今は仕事をしていても、このベルトをしておけば全然不快感は無いですね。
岡林:おめでとうございます!よかったですね。
僕も本当に制作して、8年かけて作ってよかったなと思います。
Kさま:凄く助けられました。
本当にありがとうございます。
岡林:いや、こちらこそ本当に、何より嬉しいです。
Kさま:手術を凄く考えていたので。私、過去に2回婦人科系で手術をしているので、手術がちょっと嫌なのですね。
岡林:ちなみに差し支えなければ、何系ですか?よろしければですが、参考になると思うので、聞いて頂いている方に。
Kさま:1回目は、子宮筋腫です。
その時、私、高齢出産で妊娠中にそれが分かって。
筋腫の場所がちょっと悪かったので、お腹に子供がいたのですがいる時に筋腫を取ったのですね。
岡林:それは大変でしたね。
それは一挙に手術できなかったのですね。
2回目が4年後に卵巣の片方がどんどん大きくなっていて、2回目は卵巣を1つ取ったんですね。そういうのも関係ありますかね?
岡林:関係あると言うのは?
Kさま:子宮脱が多いのですか?
岡林:そこが関係あるのかというのは分からないところで何とも言えないところですが、1個確実に言えるのは子宮筋腫の方はものすごく多いですね。
ですので、最近お送りさせて頂いた動画、子宮筋腫の対策の動画を最近作成させて頂いて。
まずご自身で、無料でできる方法というのをお伝えさせていただいたところです。
非常に多いですよね。もちろん体を温めたりとか。
でもやっぱり習慣にするとか、ずっと継続できるものじゃないといけなかったりするので。
そういう意味でもベルトはただ着けて、ただちゃんと着けるという事だけでも、毎日続けるのは中々人って簡単じゃないんだなというのを最近すごく感じて。
先ほど寝ている間も着けられると習慣になって良いというのも、すごく最近思ったところなんですよね、ちょうど。
なので、子宮筋腫、他の病気もいろいろありますが、基本的やっぱり血流を良くする。
それが運動であったり、体温を上げたり、できることはあるのですけど。
あとは筋肉つけたりとかということになってくるのですが、そういう意味では全部共通していますよね、食事もそうですが。
ですので、これをきっかけに、脱だけじゃなくて他の病気にもならない方が勿論良いわけですので、今後そういったことの健康にもお役に立てたら本当に嬉しいなと思います。
詳しく今回教えて頂いて、本当にありがたいです。
お役に立てる方が多いかと思いますので。
Kさま:私のような悩みを持つ方が、一人でも日常生活に支障をきたすことないように、と思います。
岡林:本当にありがとうございます。
また引き続きよろしくお願い致します。
Kさま:ありがとうございます。
岡林:はい。ありがとうございます。失礼します。
以下の会話は、少しプライベートな話になっていますが、
Kさまからホームページへの掲載を了承いただいております。
とてもリアルな内容(涙あり)となっておりますので、参考にしていただけるかと思います。
岡林:はい、と言うことで失礼しますと言いましたが、電話は続きます。
ありがとうございます。
ロングインタビューなってしまいますけど、お時間大丈夫ですか?
Kさま:大丈夫です。
岡林:多分すごく助かる方が、安心される方がたくさん増えると思いますね。
Kさま:そうですか。私も嬉しいです。
岡林:本当にありがたいです。
ちょっとインタビューは緊張したりするので。でも内容はすごく分かりやすかったですよ。
Kさま:いえいえ、こちらこそ本当に助けられて。
岡林:嬉しいです。僕はその一言をいただくために生きているようなものですから。
やっぱり100%良くなるものは中々できなかったりするので。
それでも8割以上の方が効果を実感してくださったとアンケートいただいているのですけども。
それでも出来れば100%にしたいなと思っていて。
その辺は夜分やっぱりずっと着けられるという事がポイントなのかなと最近思っているのですよね。
Kさま:ちょっと外したら怖いのですよ、やっぱり着けて。
岡林:なるほど、そうですね。
それだとちゃんと習慣化できるというか。
Kさま:やっぱり手術は良くないですよね。
色々調べたのですが、メッシュを入れるとか。
岡林:そうですね。色々ありますからね。
メッシュとかも出てきたりとか、メリットデメリットは何でもあると思うのですけども。
もちろん先生の腕であったりとか、それから良い腕を持っていても本当たまたまとかということも、100%って人間はないので。
手術はリスクもやっぱりあるかなと僕なんかは感じてしまう方で。
どうしても、もうするしかないとなった時は、(西洋)医学の力を借りて。
僕は掛けになるのかなと思っちゃうんですけど。ネットで書いているのを見ていると、10人に9人はうまくいきます、みたいな話を聞いていて、やったらその1人の方に入っちゃったって、よくない方に入っちゃった、ということもありえるんですよね。
そう考えたら、「それは確率なので仕方がない」と諦められるか?というと、やっぱり一生それで生きていかないといけないですからね。
そう考えるとできる限りリスクがない形で出来たらいいな、と僕は願っているところなんですけどね。
Kさま:出会えてよかったです。
岡林:ありがとうございます。何か告白されているようで嬉しいです。あははは。
あみさんが隣で泣いていますけれども。
その一言がやっぱり何より嬉しいですよ。あみさん一言何かありますか?感無量な感じが。
あみさん:ごめんなさいね。涙がちょっと出て来ちゃって。
Kさま:とんでもないです。
あみさん: 私ちゃんと喋ろうと思ってよく聴いていたんですけど、最後の言葉を聞いたらちょっと涙が、感極まって。ごめんなさいね。
私結構涙が出て感動しちゃうタイプなのですよ。
Kさま:私も何か涙が出て来ました。
私もすごく悩んでいたので。
あみさん: 本当ですよね。でもまだ本当に10ヶ月だから。
本当に今まで頑張って、頑張って、頑張ってきてくれた体だから。
ほんとこれからも、着けるのは着けるだけだから、もっともっとこの頑張ってきた体をいっぱい、いっぱい褒めてあげて欲しいなと思います。
ちゃんと説明ができれば良いんですが。そのお手伝いがちょっとでもできれば嬉しいなと感じます。
ちゃんと喋れなくてごめんなさいね。
Kさま:同じような方が周りにいれば、宣伝しますので。
あみさん:宣伝は、ほんと宣伝と言うよりも、本当に伝えね、と(笑)
もうほんと毎日、1日1日元気で楽しく幸せでいてくれることで、その姿を見て、なんでこの人こんなに元気で笑顔でいるのかなと思うと、人ってその人の笑顔を見ただけで、自分も自分らしく頑張ろうってきっと思えるというふうに、私は何かすごく感じるから。
宣伝というよりも元気でいて欲しいなと。
それでちょっとでもゆとりがあれば、こんなのがあるんだよ、ぐらいは1人でも伝えて頂けたら助かる人が増えるのかなと私も日々思いながらさせてもらっているので、これからもよろしくお願い致します。
Kさま:いえいえ、よろしくお願いします。
岡林:本当にありがとうございました。
また何かある時はいつでもご相談いただければと思います。
Kさま:はい。ありがとうございました。
岡林:はい、それでは失礼します。
Kさま:はい。失礼致します。
岡林:はい。ありがとうございます。
Kさま:失礼します。
岡林:はい。失礼します。